“名前をつけて保存”ダイアログを超・便利にする FODH (FOD heper)
●Windowsソフトの「ファイル」メニューのなかに「名前をつけて保存」という機能がありますが、「FODH(FOD heper)」はその機能を拡張してくれるたいへん便利なユーティリティソフトです。最新版が2001.9.18ということなのでかなり古いソフトですが、XPではこれまで問題なく使えています(すいません、Vistaは使ってないのでわかりません)。
○配布サイト FODH - File Open (and SaveAs) Dialog Helper
○ヘルプページ FODH とは
※Windows 95/98/Me/NT4.0/2000 対応
●どこが便利なのかというと、このソフトをインストールすると、
- ダウンロードサイト等からファイルをダウンロードする
- 無料レポート(PDFファイルなど)を「名前をつけて保存」する
- ホームページ閲覧中に見つけた画像やページを保存する
- パソコン内で使用中のソフトで「名前をつけて保存」する
などのときに、「あらかじめ設定しておいたフォルダ」または「最近使ったフォルダ」を一瞬のうちに選ぶことができるという点です。
●「名前をつけて保存」のダイアログ窓は、ふつう(デフォルト)はそのソフトがインストールされているフォルダか、あるいはそのソフトで直前に保存したフォルダが開きますね。
●FODHをインストールすると、「名前をつけて保存」のダイアログ窓の左上に「保存する場所」の文字が表示され、それをクリックすると保存先のフォルダを一覧から選べるようになるのです。
●上図で、メニューの一番上「最近保存したフォルダ」にマウスをのせると矢印の右に、最近、そのソフトや他のソフトでファイル保存に使ったフォルダの一覧があらわれます。
希望のフォルダをクリック -> フォルダを開く -> ダイアログ右下のファイル保存ボタンを押して保存 という流れです。
※保存時にはファイル名、種類等を確認して保存します(念のため)
●フォルダは任意に追加でき、グループ分け(ツリー)も可能です。グループに追加した場合、同じグループに属する他のプログラムにもジャンプメニューが現れますが、プログラムに対して追加した場合は、その追加したプログラムにしかジャンプメニューは現れません。
●表示するフォルダ数も設定できます。
登録されたフォルダにショートカットキーを割り当てることもできます。
●FODHを入れると、たぶん一生、手離せなくなりますよ。
詳しくは作者サイトへ
(古いソフトなのでベクターなどには置かれてません)
FODH - File Open (and SaveAs) Dialog Helper
※最近、窓の杜で「FlashFolder」というソフトが紹介されました。これも同じような機能ですので、新しいソフトが安心という方はこちらでもいいかも(私はまだ使ってません)。
ダイアログでのフォルダ選択を支援「FlashFolder」
Windows 2000/XP対応