Blog Write 2
●Blog Write 2 はローカルで(インターネット接続をしないで)ブログ記事を作り、(手動で)投稿するソフト(シェアウェア2,800円、フリーウェアの機能縮小版あり)です。同種のフリーウェアに「ubicast Blogger」 というのもあります。
BlogWrite - Atom API, XML-RPC に対応した Blog(ブログ)投稿クライアント
●通常、ブログの記事を書くときはブラウザで各ブログサービスにアクセスし、そのままブラウザの画面上で記事を書きますが、Blog Write 2 はこれまでのオンラインソフトと同じく、手元のパソコンにインストールして使います。
●ブログはブラウザを使って手軽に書けることにメリットがあったわけですが、なぜ、流れに逆行するようなソフトを使うのかというと、それは「複数のブログを使う場合に集中管理ができる」という便利さがあるからです。
●Blog Write 2 を使うメリットは
- 複数のブログの最新状況を手元で集中管理できること
- 各ブログの記事を一つのソフトでまとめて書くことができること
- わかりやすいエディタ部
- デザインモード(WYSIWYG)/HTMLソースを簡単に切り替えて使えること
- オンラインで使うブログサービスよりも数倍反応が早いこと
- 過去記事も再編集できること
など。細かく見ればまだまだありますが、詳しくはこちらで。
主な機能一覧.
サンプル画像
現在のところの欠点は
- 対応していないブログサービスが多い
- デザインの細かな調節ができない
などでしょうか。もちろんバージョンアップで改善されていくと思いますが。
●この Blog Write 2 でMovable Type 3.2 以上を使う場合は、パスワードの設定に注意が必要です(通常使っているパスワードではログインできません)。
Movable Type のプロフィールページで「API Password」というものを設定して、それを使うわけですが、詳しくはこちらに説明があります。
MovableType 3.2 と BlogWrite(HepCat Dev and Tesst)
●私は「ubicast Blogger」 と「Blog Write」の両方使ってみて、最終的に編集のしやすさから Blog Write のほうを選びましたが、これは好みの違いというレベルなので、どちらを使っても差はないと思います。ご興味をもたれましたら、ubicast BloggerとBlog Writeフリー版の両方をインストールして比べてみてください。
※「ubicast Blogger」は独自のPing機能が魅力です
BlogWrite - Atom API, XML-RPC に対応した Blog(ブログ)投稿クライアント
ubicast Blogger - リッチコンテンツ (動画・静止画・各種ファイル) 対応ブログ クライアント
●私はブログを始めた当初から両ソフトの存在を知っていましたが、初めはあまりメリットを感じませんでした。ところが、いくつかブログが増えてきたとき、ある日ふと思い直して、気を入れて使ってみると、以前はわからなかった快適さに気づいたのです。
ブログの数が5個を超えているなら、一度考えてみるのもいいかも。
