Windowsユーザーのためのテキストエディタ入門
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2007年10月09日

作成した原稿は縦書きでチェックする




パソコンでは、文字はすべて横書きで表示されます。当たり前だといわれるかも知れませんが、これが意外と盲点になることがあります。


なぜなら、新聞や国語の教科書でわかるように、日本語は本来、縦書きですよね。学校教育で6+3+3(+4)=12(16)年間、私たちは縦書きの日本語を読み書きしてきています。新聞になると、これもう、明治時代以来の歴史そのものです。身についた習慣は容易には変わりません。

私はそれが根本的な原因だと思っているのですが、縦書きに慣らされている日本人は、横書きの文章だとなぜか入力ミスに気づきにくいように思います。とくにパソコン画面で見る横書き文は、校正(入力ミスのチェック)がしにくい。あなたはそう感じませんか?

パソコン歴20年の私でも、未だになぜか横書き文章に弱いのです。どうしてもミスを見逃してしまうんです。

その原因が、「横書き」と「パソコン画面」にあるように感じたのが、15年ほど前です。以来、私は最後の文章チェックは必ず縦書きでやっています。重要な文書は、横書き・縦書きを数回繰り返してチェックをしています。

あなたも自分で書いた原稿を一度、縦書きにして、見直してみてください。きっと新しい発見がありますよ。

※エディタは横書き機能だけのものがほとんどですが、最近は縦書き機能付きも増えてきました。(私は縦書き時には「VerticalEditor」を使っています)

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投稿者: 日時: 2007年10月09日 02:02 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ

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